ライバル秀英予備校の動向

佐鳴予備校は、全国1都12県、東京都・愛知県・静岡県・岐阜県・石川県 福岡県・大分県・鹿児島県・熊本県・佐賀県・長崎県・宮崎県・山口県にすでに310校を展開しています。

一方のライバル静岡県が本拠地の秀英予備校も、すでに愛知県、岐阜県、神奈川県、山梨県、三重県に進出、佐鳴予備校とはかなりの地区で地域が重なっています。

また、秀英予備校は佐鳴予備校がない地域への進出も活発で、2005年に北海道に進出、2008年夏に1校、冬にもう1校開校する計画で、2008年度中には、北海道内30校体制となる見通しです。

さらに、2007年夏にはテレビなどでも報道されましたが、「100%正社員」「完全独立校舎」「公立高校に特化した受験対策」などこれまた佐鳴予備校と大いに重なるキャッチフレーズで宮城県へ進出。

仙台では「夏期講習の無料化」、つまり、教材費を除いてゼロ円で夏期講習が受けられる戦略を進めました。秀英予備校に対抗する形で宮城県の地元塾も教材費以外は無料にして応戦、塾生の争奪競争を繰り広げたことは記憶に新しいところです。

秀英予備校はすでに北海道に進出した際、この無料化講習を含む低価格競争を武器に殴り込みをかけており、その北海道ですでに30校体制を築くまでになっています。

また、佐鳴が進出した福岡県にも2008年度にはやや予定を遅れてではありますが進出を行います。

東証1部に上場する秀英予備校は、2007年3月期現在、12期連続増収を続け、全国に218校舎を展開、これよりのちには、福島県への進出も決定しています。

果たして佐鳴VS秀英の勝敗はいかに? はたまた佐鳴VS他の塾との勝敗はいかに?

目が離せません。

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